子供を亡くした悲しみに耐える日々

2017年3月23日、もぅ2度と目覚めることのなかった朝、あまりにも突然で、さよならさえ言えなかった。逢いたい、寂しい、消えない悲しみ
重度の脳性麻痺、障害児となった息子の8年11ヶ月の日々

私と同じ子供を亡くされた方を見かけた

3年前、息子が小学生に入学するまでに通ってたショートステイのお友達。

20代後半の男性だった!

突然の知らせで通やに行ったのを思い出す。

何の病気だったのかは知らないが、小さい時には普通の男の子だったのだろう。

明るく元気な写真がたくさん並んでた!


自分がその立場だったら何故病気になったのか、どうしてうちの子がという思いだっただろう。。

思い出をたくさん聞き20何年か闘病生活だった話を聞いたあの頃。

まさか自分がその立場になってしまったのは想像もしなかった!


でも久しぶりに見かけた時に夫婦仲良く笑ってた!

私も早くそんな日が来るのだろうかと涙を流しながらブログにしてる今。。


やっぱり薬を中断すると涙もろくなる。

寂しい逢いたい。

今、初盆を前に落ち込むわけには行かない!


頑張れ自分!

頑張れ!

泣くんじゃない、涙がポタリ、ポタリとヤバイなぁ。。