子供を亡くした悲しみに耐える日々

2017年3月23日、もぅ2度と目覚めることのなかった朝、あまりにも突然で、さよならさえ言えなかった。逢いたい、寂しい、消えない悲しみ
重度の脳性麻痺、障害児となった息子の8年11ヶ月の日々

てんかん

てんかんのお子さん両親の方々に

てんかんは治るてんかんもあります。


思い出すと息子が両手両足がピクピクして、泣いてたのを思い出します。


まだ0歳小さい身体で勝手に動くのは辛かったのでしょう。

私も見てて、やっぱり脳性麻痺の子供はてんかんになるんだと諦めた瞬間でした。


でも治ります。

息子はてんかんが治りました。


諦めないでください。


そして言われなくても分かってると思いますがリハビリは大事です。

病院だけのリハビリじゃなく自宅でもリハビリしてあげてください。


出来なかったことが少しだけど出来るようになり変化が見られ嬉しくなります。


昨日、病院で言われました!

頑張ってたんだね!って!

初めて息子の身体の症状を話せました。


私の性格もあるのだけど、玲くん時間割というものが私の中にあって、その時間割通りにしなきゃダメ!生活のリズムを壊したらダメ!って必死に頑張ってきてました。


頑張ってとは言いません。

頑張りすぎた結果が私です。


息抜きして良いんです。